低層階に浸透する界面活性剤と深層階に浸透する界面活性剤配合!
2種類の酸をさらに配合!
4つの成分のクワトロ効果でカルシウム汚れを泡にして落とす!
《恐るべしクワトロ効果でカルシウムを溶かす!》
【3大水垢の一つ!カルシウム汚れ】
マグネシウム系、シリカ系と並びカルシウム汚れは水垢汚れの一つです。
炭酸カルシウムともいい、触るとセメントのようなものはたいていカルシウム汚れです。
このカルシウム汚れを落とすために開発されたのが
「カルシウム汚れ職人!」です!
【特徴】
水垢は洗剤や水が浸透しにくい不溶性という特性を持つため、こすったり洗剤が馴染むようにしないとなりません。カルシウム汚れ職人は、その浸透しにくい水垢にしっかりと作用するように処方をしっかりデザインされて作られました。
2つの界面活性剤と2つの性質が異なる酸のクワトロ処方でカルシウム汚れの低層階から深層階にそれぞれ効果を発揮。
塗布した瞬間から瞬時に作用し、カルシウム汚れを泡にして溶かします。
それぞれの階層に作用するので表面だけ反応してひたすら洗剤塗布→擦るを繰り返す無駄な作業を防ぐので作業効率UP、時間短縮作業が行えます。
また、トイレ職人、風呂職人と混ざっても問題がありませんので併用して使用することも可能です。
【使い方】
1,対象物に塗布する。
2,汚れに塗布する。(泡にならない場合はカルシウムではないことがあります)
3,軽く擦る。(汚れがひどい場合は漬け置きをする)
4,洗い流す。
※1金属は変色する(特にステンレス)場合があります。必ず目立たないところで試すか、
少しずつ作業を勧めてください。
※2浴室鏡はシリカ系の汚れです。
シリカ系は水垢職人をお使いください。