高浸透で汚れを浮かす！
ピタッとアルカリ剤がしっかり洗浄
濯ぎが楽な微発泡！
洗浄機、噴霧器、どちらでも使える！
希釈倍率を汚れに応じて変更可能！
特殊界面活性剤で汚れの再付着を防止！
中和？必要ありません！水だけで大丈夫！
仕上がりは新品のプラスチックのニオイ！
※デザインが決まらず、初回は「エアコン職人」と書いてある小さなラベルで対応します。
随時更新してまいりますのでご了承ください。

年に数回・・・エアコン洗浄はたまにしか行われません。一度の洗浄で多くの汚れを取らなければならないのが「エアコン内部洗浄」です。
エアコン内部はホコリやカビ、空気中の汚れから雑菌など。様々な汚れが複合的に蓄積されます。
この汚れを落とす要となるのが洗浄液。つまり専用の洗剤です。
今までは、専用とは言えどもエアコンのことをしっかり考えた洗剤があまりありませんでした。
そうなると洗浄力は落ち、外さなくても良い箇所まで外して洗浄しなければならなくなります。

「切らない医療と酷似している」
医療では身体の負担が少ない切らない医療が重視されているように、エアコンも外すパーツが少ないとエアコン自体への負担もお財布への負担も軽くなるので、洗浄力を高めて施工する方が増えています。

【しっかり張り付くアルカリ剤がカビも洗浄！】

有機汚れを除去するには、アルカリ剤がどうしても必要です。
そのアルカリ剤もただ配合しているだけでは、流れ落ちてしまい水の影響を受けて金属イオンが発生して洗浄力を鈍らせます。
エアコン職人は、ピタッとくっつくインセサミ独自のアルカリ処方で汚れに密着します。
また、金属イオンを発生させないので洗浄力を一定に保つ作業を行うことができます。

【濯いで簡単微発泡！】

高圧で作業を行うとどうしても泡は発生しますが、その泡も一時的な物理的発生ですのですぐに消泡します。
濯ぎが簡単に行えることで作業効率が極端に短くなりますので物足りなさを感じることがあります。
ご安心ください。十分リンスできています！

【再付着防止機能が強い！】
せっかく汚れが取れても、なぜか汚れが濯げなかったり取り残しがあったり。
ニオイが取れないことがありませんか？
それは、汚れが再付着を繰り返しているからです。
エアコン職人はミセル形成（汚れ再付着防止）が強い成分を配合しているので落とした汚れは濯ぎを待つだけ。
決して再付着したり落ちにくい汚れとして留まったりしません。

【コスパよし！希釈タイプ】

とは言え洗浄には、たくさんの洗浄剤とたくさんの濯ぎ水が必要です。
特に業務用タイプの大型エアコンだと尚更です。
エアコン職人は10倍から希釈できるコスパ良しタイプ。
汚れの量に比例して洗浄剤の量が必要になるので、頑固な汚れに対しても惜しみなく洗浄できる為安心して大量の希釈液でスイスイ洗浄することができます。
※希釈液は必ず使い切り、希釈したまま保管しないでください。

【濯ぎが楽なヒミツ】
通常皆さんが水で濯ぎ作業（リンス）を行うときは水だと思います。
汚れを水で雪ぐのですが、ここで時間が大きくかかる方が多いはずです。
エアコン職人は、配合した成分が希釈されることを計算に入れて処方しています。
つまり、皆様が濯ぎ作業を行うときは「すでに乳化して落ちきっている界面活性剤と水」を
濯ぐので、汚れや洗剤の残留物まで雪がないのでリンス時間が超絶に短くなるのです。
最初は物足りない・・・と思う方がいらっしゃいます。それぐらい時短になっているので洗浄効果＋効率化濯ぎ作業でエアコンも時短洗浄をしてください！
 

【使い方】

１，汚れに応じて希釈液を作ります。
２，洗浄機もしくは噴霧器でエアコン内部の汚れに直接塗布します。
３，ある程度の水量がある機器で水を使い濯ぎを行ってください。
４，しっかり乾かして点検して終了です。

※エアコン内部洗浄は施工者の責任の元、正しい方法で施工してください。