市販品の倍!高濃度塩素配合!
高浸透処方!
塩素が分解しにくく鮮度を保つ!
菌糸が深く張ったゴムパッキンやコーキングに!
ワンランク上のカビ除去剤!
※エアコン内部は単体で使用してください。塩素臭が発生しやすく、
洗浄剤の能力を下げてしまいます。
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《驚きの浸透力でカビに浸透!素早くカビを除去!》
【ゴムパッキンやシリコンコーキングのカビ】
カビは胞子を飛ばし着床。そして菌糸を伸ばして根を張ります。
その時に、一番困るのはゴムパッキンやシリコンコーキングではないでしょうか?
輪ゴムを日に当たるところにおいておくと、水分や油分が抜け出してボロボロに劣化するように、
コーキングなども劣化します。
その時にカビが根を張り、落ちないカビと成長していきます。これが落ちないカビの原理です。
【塩素は劣化し、ジェルタイプは効かない】
ジェルタイプは、垂れずに塗りやすい特徴がありますが浸透しないというデメリットがあります。
また、塩素は作られた瞬間から食塩水と酸素に分解されていくので、手元に届くころにはあまり効果がない場合があります。つまり鮮度が落ちている状態です。
更にゲル化剤を入れてしまうと分解が早くなるので効果はより低くなります。
塩素の濃度はよくあるカビ取り剤で3%の含有率。それが最後には0.5%ぐらいにまで分解してしまうと十分な効果が得られません。
【カビ取り職人は高濃度高浸透!】
カビ取り職人の塩素濃度は6%。通常のカビ除去剤の倍の濃度を処方しています。単純に倍強い。
また塩素が分解しにくい処方にしているので、塩素臭も少なくカビに対して新鮮な塩素で漂白が可能です。
更に高浸透処方は、菌糸が深く張っているカビにも効果が高く、頑固なカビでもしっかり除去できます。
【強いアルカリ性】
カビに石鹸カスや皮脂汚れが乗っていて、カビ除去作業を阻害することがあります。
カビ取り職人は、効率よくカビを除去するためにpHを高くしております。
汚れもしっかり除去しながらカビを落とせるので、汚れによる洗剤の劣化を防ぎます。
【使い方】
1,対象物を濡らさずにカビ取り職人を塗布する
2,汚れやカビの多さに応じて擦る
3,変化があらわれるまで放置する
4,しっかり濯ぐ
※次亜塩素酸ナトリウム12%は、オーバースペックになっているのでおすすめしません。
活性剤なども入っていないので浸透が弱く、漬け置きなど以外は一定以上の効果は望めず、粘膜を刺激するのでダメージが大きいのがデメリットです。
しっかり処方された骨格のあるカビ取り職人やカビ取り職人PROをオススメします。
【エアコン洗浄される方へ】
どうしてもカビの色素が残っている場合は、ウルトラスーパー洗浄エアコン職人でも落ちません。
なので、塩素での漂白が必要なのですが最初に混ぜる方がいらっしゃいます。
そもそも、エアコン職人は最適なバランスで作られています。
そこに、塩素を混ぜるとまず塩素が反応して分解します。当然塩素臭も発生します。
中には12%を混ぜる方がいます。活性剤と混ぜないと浸透が弱いのですが混ぜた途端に塩素臭がひどいことに。
そりゃ普通の濃度よりも、MAXである12%混ぜればそうなりますよね?
当然、分解する母数も多くなるので塩素の分解は多くなります。では、減らしてみましょう。
12%でなくてもよいですよね?そういうことなんです。
どちらにせよ在宅ではデメリットやリスクが大きいですね。
そこで、カビ取り職人の出番です!
<高濃度塩素6%>
通常のカビ除去剤は3%です。
それでも、市場に出回ると0.5%ぐらいまで塩素は分解するのですが「カビ取り職人」はこの分解を遅延させます。
わずか1.0ppm以下という非常に少ない分解で完結しています。
これはどれぐらいのレベルかというと、本来表記しなければならない「混ぜるな危険」を表記しなくても良いレベル。
6%をずっと持続します。
<低塩素臭>
分解が少ないということは、塩素臭も少ないということです。
施工している人はもちろん、在宅などでは塩素の匂いは極力少ない方が良い。
カビ取り職人なら可能です!
<浸透力を促す骨格>
技職人魂シリーズといえば浸透力が全く違う。
最近では開発中のコゲ取り職人の動画でも証明しました。
浸透力が高いと、成分を深い深層にまで届かせます。
カビ取り職人は、カビを除去したい皆様のミカタです!
エアコン洗浄した後に残ったカビにちょちょいと使用。効果的です!
そして、撥水して大丈夫なところは、防カビ職人をお使いください!
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